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Odinのダウンロード、インストール Odin3起動画面 Odinの基本的な使い方 Odin設定 Odinのダウンロード、インストール Odinの公式サイトが不明。[Odin 1.85]とでも検索して適当に手に入れる。 インストール作業は特に必要ない。そのまま解凍するだけでOK。 念のため筆者の手元の実行ファイルのハッシュ。 Name bytes MD5 SHA1 Odin3 v1.85.exe 426,496 CDC241A74BBA419648260A872A98441F FC90FF5652914DD2DAB5781745F5CB4C93C90322 Odin3起動画面 Odinの基本的な使い方 Odinを起動する。 端末をダウンロードモードで起動し、PCと接続する。接続が成功していれば、スクリーンショットのようにID COMが黄色くなり、Message欄に"Added!!"のログが表示される。うまくいかない場合は、 Kies（ドライバ）は導入済みか？⇛入っていなければ入れる 普通にAndroidを立ち上げて接続するとつながるか？⇛つながらなければケーブルかUSB端子の問題。 書き込みたいファイルを設定する。 書き込みたいファイルが何であるかによって、どこに設定するかは異なる。 SC-02Cで通常使うのはPDA、PHONE、CSCあたり。書きこむファイルは、(*.tar)か、(*.tar.md5)という拡張子の場合が多い。tarやtar.md5はそれ以上解凍せず、そのまま指定すること。 「Start」ボタンを押す。しばらく待って、正常に書き込みが完了すると、下記のようにPASS!と表示され、端末が自動で再起動する。 書き込みが完了するまで、絶対にケーブルを抜かないこと！ Odin設定 PIT Partition Information Table。Windowsでいうパーティションとはちょっと違う。SC-02Cでは通常書きこむ必要はなく、逆に間違って書き込んで失敗すると厄介。 BOOTLOADER PDA zImage、param.lfs、factoryfs.imgの入ったファイルはここに指定する。初期ROMを煮込むときもここ。 PHONE modem.binの入ったファイルはここに指定する。 CSC hidden.imgの入ったファイルはここに指定する。
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/982.html
発声 マイクにはこれといって正しい使い方があるわけではなく、ただ音を拾うだけのものでしかないという事を理解することが、中々難しいらしい。 とりあえず、SM58などの指向性マイクならば、口をその指向性の中心に向けておくだけで、かなりの声を拾ってくれる。それでも拾わないのは、バックが大きいか、自分の声が小さいかのどちらか。 スタジオ?練習などで、モニター?から声は出てるのに、録音には反映されない場合、マイクが悪いのではなくミキサー?の設定を弄ってみる事。録音機材へのツマミがどこかにあるはず。練習録音と割り切って、放置するのもアリ。 バンドでマイクを使う理由は、バックの演奏が電気的に大きくしているため、生声ではかき消されてしまうから。なので、ムリにマイクに乗せようとか考えてはいけない。その辺りを考え出すと、意識が体に変な緊張を生み出し、発声がおかしくなることがままある。 パフォーマンス? パフォーマンス?として、マイクは色々使える。まず、もち方ひとつでロック?っぽいもの、ブルース?っぽいもの、ポップス?っぽいものと様々に変わる。自分のスタイルにあった持ち方を探すことがまず第一歩かと思われる。 自分なりのもち方は鏡を見ながら練習する事。とにかく、実際に歌う事。 ワイヤレス?かそうでないかでもパフォーマンス?の幅は変わってくる。ワイヤレス?であれば、行動範囲の制限がないので、会場を隅々まで動き回る事が出来る。ただし、ワイヤレス?は持込が原則である。 シールド?つきの、いわゆるマイクであればシールド?を使って遊ぶ事が出来る。シールド?をしっかり持っている限り、マイクは落ちないので無茶な振り回しが可能である。ただし、シールド?が痛むのでそういったパフォーマンス?をするならば、リハーサル?時にPA?さんにやってもいいか確認を取っておく事。言わなくても許してくれるところが大半だが、人によっては嫌がるので気を使うに越した事はない。また、振り回すとマイクがシールド?から外れて飛んでいってしまう事があるので、PA?さんによってはビニールテープで補強してくれる。一応、規格外の使い方なので、PA?さんには気を使うこと。 音楽 バンド
https://w.atwiki.jp/hama170628/pages/26.html
基本的な使い方 電源を切る 通常停止の場合、 # sync # sync # sync # shutdown -y -i0 -g0 ok power-off （もしくはinit 5） 再起動の場合は、 # sync # sync # sync # shutdown -y -i6 -g0 （もしくはinit 6） CDROMの認識 #mount -r -F hsfs /dev/dsk/c1t2d0s0 /mnt パッケージインストール ftp ftp.sunfreeware.com pkgadd -d ./****でインストール bash-3.1-sol9-sparc-local libiconv-1.8-sol9-sparc-local gcc-3.4.2-sol9-sparc-local make-3.80-sol9-sparc-local gzip-1.3.5-sol9-sparc-local lsof-4.74-sol9-sparc-local top-3.6-sol9-sparc-local #tar-1.15.1.tar #./configure #make #make install プロンプトの変更 ~/.bashrcに以下を追記 PS1="[\u@\H \W] " export PS1 rootでログイン # cd /etc/default # vi login 以下をコメントアウトする。 --- #CONSOLE=/dev/console --- テキストログインに変更する # /usr/dt/bin/dtconfig -kill # /usr/dt/bin/dtconfig -d cronの設定 viが使えるように #EDITOR=vi #export EDITOR cronの編集 #crontab -e 【例】毎時0分にaaa.shを起動 0 * * * * /export/home/hama/aaa.sh Xアプリケーションの表示 Xサーバ側（表示したい側）でホストからの接続を許可 #xhost + intelli.send.test intelli.send.test being added to access control list #xhost access control enabled, only authorized clients can connect INET intelli.send.test Xクライアント（起動アプリが存在するホスト）へログインし、以下のコマンドを実行 #telnet intelli.send.test ・・・・・接続 [intelli] /usr/openwin/bin/xclock -display ncomp.send.test 0.0 ncompサーバ側でxclockが表示される grubメニューの編集 /boot/grub/menu.lstを編集する。 コンソール接続 UNIX機からコンソール接続する場合は以下のコマンドで行います。 % tip hardwire ※コンソール接続からぬける場合は、~.（チルダーとドット） ※コンソール接続のマシンを強制終了する場合は ~#（チルダーとシャープ） なお、コンソール接続で使用するポートは/etc/remoteに書かれています。 dv=・・・の部分を「/dev/term/a」または「/dev/term/b」で指定します。 （接続の際に、「% tip /dev/term/b」とすることも可能です。 snmpの確認 solaris10ではデフォルトでsnmpdが動作しているため以下のコマンドで値の取得が可能（1.3.6.1.2.1.1.3.0は例としてsysuptime） /usr/sfw/bin/snmpwalk -c public -v1 localhost 1.3.6.1.2.1.1.3.0
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使い方 とりあえず、書いてみます。 ファイルをダウンロードする 左のダウンロードから最新版の本体とランタイム。あとプラグインのiniファイルを同じフォルダに入れます。 下の例だとぬらりひょんの孫TCGを入れています。 ※現在はnuramago.iniに改名しています。 解凍したランタイムのファイル数が合わないという場合は、隠しファイルになっている可能性があります。 「隠しファイル 表示」などでググってください。 プラグインを選択する ロードするプラグインが無い場合は一番初めにプラグインの選択ダイアログが表示されます。ロードするプラグインがあれば選択してください。 キャンセルをすると選択しないまま起動します。 選択してから起動するまで少し心配になる時間がかかります。CPUがD525で10秒ほどかかりました。 ※読み込みは設定ダイアログで高速化できます。 画面説明 ① ツールバー デッキの読み書き、設定など ② カードリスト 絞り込んだ検索結果が表示されます(起動時は全て) ③ デッキ領域タブ メイン、サイドボードなどの切り替え用タブ ④ デッキリスト 選択されている領域のリスト ⑤ カードテキスト 選択されているカードのテキストが表示されます ⑥ 表示枚数 カードリストに表示されているカード枚数 ⑦ デッキ変更チェック デッキの変更チェック ⑧ 簡易ヘルプ 各部位にマウスカーソルを合わせると説明が表示されます ツールバー Close TcgExplorerを終了します。 デッキを変更している場合は確認のメッセージが表示されます。 New デッキデータを初期化します。 デッキを変更している場合は確認のメッセージが表示されます。 Open デッキデータをロードします デッキを変更している場合は確認のメッセージが表示されます。 Save デッキデータをセーブします Clipboard デッキデータをクリップボードに表示します Search 検索フォームを表示します Plugin プラグイン切り替えフォームを表示します Config 設定フォームを表示します 検索フォーム 検索ボタンまたはショートカット(Ctrl+F)で検索フォームが表示されます。 使用する項目のチェックボックスにチェックを入れて使用します。 数字は「下限」～「上限」の範囲内としています。一致にしたいなら下限＝上限にしてください。 整数以外の入力は＝０になります。 文字は「文中に同じ単語があれば」としています。複数の単語とかは出来ません。 Commonを検索するとUnCommonまで検索されるのでここは何か考えます。 設定ダイアログ フォント 「カードリスト」「デッキリスト」「カードテキスト」のフォントを変更できます。 標準だと小さめなので適当に変更してください。 カードリストのDoubleBuffer使用 そのまま推奨 デッキリストのDoubleBuffer使用 そのまま推奨 未保存時に確認をする 確認メッセージが不要ならoffに カードリストの高速作成 onにすると自前の関数でカードリストを作成します。問題なさそうならon推奨。 簡易ヘルプを表示しない ステータスバーの簡易ヘルプが不要ならoffに 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/custime/pages/16.html
基本的な使い方 基本的な使い方 前、右を表示して顔の外周の輪郭に沿って範囲移動、平滑、膨張ツールで大まかな形をつくり、ろくろのように回転させながら外周の細かい輪郭を修正していく。 ペイントでの目の書き方 点描画ツールで大きな円描いて、色変えてスライダーを動かし大きな円の内部に少し小さめな円書いて◎の様に塗り、ぼかしで広げる。それをいくつも重ねて、下地、瞳の順で完成させる。
https://w.atwiki.jp/ciel/pages/8.html
このページを読んで有効活用しましょう(・∀・) 主に2つの使い方があると思われます。 使い方１～欲しいボス材料を探している場合～ TOPの検索ウィンドウで検索をかけてみます (ex.リングツリA 出てきたページの人の提供可能リストに入ってれば交渉してみましょう★ 使い方２～自分のメモ帳として使う場合～ 自分のアカウントを持っていない人は、TOPのフォームから申し込んで下さい。 確認次第マイページが作られます。 ↓↓アカウント持ってる人↓↓ １．画面右上の「ログイン」項目からログインします。 ２．画面右側のメンバー在庫一覧から自分のIDを選んでクリック！ ３．「このページを編集する」をクリック（下の画像参照） #ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ４．実際にページ内を編集します（下の画像参照） #ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ※材料名の青い部分だけ編集してください ５．投稿ボタンを押すと反映されますヽ(´ー｀)ノ 使い方２.５～書き方のルール（重要）～ 「手持ち」の欄のテンプレートの読み方 ex)手：モ[1000]デ[0005] 手材料の例です。数字は在庫数になってます。（左から順にABCD） つまり上の例だとモノ手Aを1個、ディス手Dを5個持ってる感じです。 数字だけ編集してね！（ここ重要） ディス手D( ﾟдﾟ)ﾎｽｨ… 提供可能材料と欲しい材料のところの書き方 ナックルモノD こんなふうに書いて下さい。「モノナックルD」とか「爪D」だと検索に引っかからないので ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ はっきり「ナックルモノD」とかきましょう！ご協力お願いします(o*｡_｡)o 利用規約 １．材料の取引においては当人同士の自己責任のもとでやってください ２．管理者が不適切と判断した内容があった場合は当該記事を削除させてもらう場合があります わからなくなっちゃった･･･ 下のコメントフォームに入れてみるか、TOPのメールフォームやゲーム内WIS等でメイシュエまで聞いて下さい(o*｡_｡)o
https://w.atwiki.jp/paipau/pages/17.html
LWCとは？ LWCはチェスト、ディスペンサー、看板、かまどにロックをかけることができるプラグインです。 貴重品を管理したいとき、後から使うので誰かに使ってほしくない時に使うことができます。 嫌な思いをする前にってことで。 LWCが導入されていると、通常対象の物を設置した段階でロックがかかります。 みんなで利用して欲しいと思っていてもロックがかかるから注意です。 主な機能 ロック機能 下記の物にロックをかけることができ、自分以外動かせないようにすることができます。 チェスト かまど ディスペンサー 看板 木の扉 鉄の扉 トラップドア フェンスゲート 共有機能 特定の人とチェストを共有したい場合。 使い方 下記のコマンドをチャットウィンドウで実行した後、左クリック（右だったかな？） コマンド 機能 /lwc LWCのコマンドについてのヘルプを表示します。 /cpivate 対象一つにロックをすることができます。 /cremove 対象一つのロックを解除することができます。しかし自分がロックした対象のみ有効です。 /cremoveall ロックしたすべての対象を解除します。コマンド入力後続けて /lwc confirm と入力すると機能します。 /cpassword Password パスワードを使ってロックすることができます。 /cunlock Password パスワードがかけられた対象のロックを解除するときに使用します。パスワードが違うと開きません。 /cmodify ロックされた対象を複数人で管理することができます。「/cmodify user 」で追加、「/cmodify - user 」で削除。詳しくはチャット上で/cmodify」と入力してください。 /cinfo 対象が誰によってロックされているかを確認することができます。 /climits 自分が保護している対象の数を確認することができます。 Maganet 周囲にあるアイテムを自動的に収納するチェストを作ることができます。 /cmagnet on|off もしくは /lwc magnet on|off コマンド入力後、左クリックしたチェストにmagnet機能を与える(解除する) コマンドは /cprivate 、 /cpublic 状態のチェストに有効です。 Drop transfer プレイヤーが捨てたアイテムを距離に関係なく自動収納するチェストを作ることができます。 /cdroptransfer select チェストを左クリックでDrop transferを有効にします。 /cdroptransfer off Drop transferを停止します。 /cdroptransfer on Drop transferを有効にします。 /cdroptransfer status Drop transferの使用状況を表示します。 コマンドは /cprivate 、 /cpublic 状態のチェストに有効です。 ログアウトすると自動的にDrop transferは無効になります。
https://w.atwiki.jp/kof98/pages/333.html
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https://w.atwiki.jp/novelnear/pages/12.html
◆使い方◆ ・「ノベルニア」 自由に設定とシナリオを作る遊び場です。 ノベルニアという異世界の天地創造であり、思いついたアイディアを投稿するチラシの裏でもあります。 時にツイッターにつぶやくように、時に論文を書くように、自由に思いついた形式で投稿してください。 ファンタジーだからといってファンタジーに縛られる必要もありません。 ロボットが開発されても、自由の女神が埋まってても、エイリアンが侵略しても構いません。 どこまでも自由に、この異世界を創造してください。 ・「ノベルニア・エポック」 ノベルニアの設定を書き込む場所です。 文章で人に見せたい場合にここに投稿するといいかもしれません。 ここで生まれた設定は「エポック」と呼ばれています。 ノベルニアの設定資料集、或いはウィキと考えられるかもしれません。 ここにあるエポックはすべてを把握する必要はなく、ほかのエポックと食い違ったとしても問題はありません。 考古学で歴史的解釈が変わるように、新たなエポックによってこの世界は変わり続けます。 気になったエポックやテアトルから、新たなエポックを創造しましょう。 ・「ノベルニア・テアトル」 ノベルニアの物語を書き込む場所です。 声で人に聞かせたい場合にここに投稿するといいかもしれません。 ここで生まれた物語は「テアトル」と呼ばれています。 ノベルニアのシナリオアーカイブ、或いはそのまま劇場と考えられるかもしれません。 ここにあるテアトルはエポックを基にする必要はなく、物語としての体裁が取れていなくても問題はありません。 路上でポエムを読み上げるように、伝えたい言葉によってこの異世界は変わり続けます。 気になったエポックやテアトルから、新たなテアトルを創造しましょう。 ・「ノベルニア・ラウンジ」 ノベルニアについて語り合う場所です。 フォーラムの投稿を見て思ったことをここに投稿するといいかもしれません。 ここではあなたたちは皆ノベルニアの民ですが、キャラクターになりきる必要はありません。 酒場で冒険を語り合うように、人々の思いによってこの異世界は変わり続けます。 あくまで自由に、思いのたけを吐き出し、気に入った投稿を勧めあってください。
https://w.atwiki.jp/memeplex/pages/41.html
超簡単な使い方 Memeplexにログインする ↓ 「クリエイト」ページに行く ↓ テキストボックスに生成したい画像の情報を文字で入れる（日本語でOK） ↓ 【作画をリクエスト】ボタンを押す ↓ 少し待てばAIが作った画像が出てきます！ やったね！ 基本的な使い方マニュアル Memeplexには主に以下の3つのページがあります。 クリエイト ギャラリー プロフィール クリエイト AIに画像生成をリクエストするページです。 テキストボックスに文字を入力して【作画をリクエスト】ボタンを押すと画像生成が始まります。 画像生成はリクエスト順に行われます。利用者が多いときは数分待つ必要があります。 ■テキストボックス 生成したい画像の情報を文字列で自由に入力します。 Memeplexでは日本語で入力が可能です（自動的に翻訳してAIに渡されます）。 英語で入力する場合は【翻訳不要】にチェックを入れると翻訳の通信負荷が減ります。 ※なお、このリクエストする文字列は「プロンプト」（俗称「呪文」）と呼ばれています。 （この呪文を洗練させて思い通りの画像を出すために多くの人が日々試行錯誤しています） ■SEED シード値です。AIが画像を作るときに使うサイコロにつけられた識別番号みたいなものです。 【固定】にチェックを入れるとシード値が固定されます。 同じ文字列・同じシード値のリクエストでは常に同じ画像が生成されます。 ■画風・スタイル・作家の指定 プルダウンの一覧から選ぶと指定した画風・スタイル・作家の絵柄で画像が生成されます。 ここにあるのはごく一例なので、自分でプロンプトに文字で書いて指定することもできます。 ■AIの選択（Stable Diffusion / ERNIE-ViLG） 画像生成に使用するAIを選べます。 Stable Diffusion：デフォルトのAI。基本的に欧米系の画像に強い ERNIE-ViLG：中国製のAI。動作が重いかも。二次元イラストに強いという噂も？ ■img2img 特定の画像を参考にして画像を生成できます。 プリセットイメージ（風景、円、男女など）のほか、いちどMemeplexで生成した画像を設定することもできます。 自分の画像を指定するには、「クリエイト」ページで自分の生成した画像の【ループバック】ボタンを押します。 【Sterngth】スライダーで参照画像の影響の強さを選ぶことができます（右に行くほど強い）。 ギャラリー ほかの人がMemeplexで作った画像が見られるページです。 「みんなの新着」と「お気に入り」のサブメニューがあります。 みんなの新着 みんなが作った画像が見られます。 画像についているアイコンの意味は以下の通りです。 💓ハートアイコン：画像を「お気に入り」に追加できます。 💣爆弾アイコン：問題があると思う画像を通報できます。 お気に入り 💓ハートアイコンで「お気に入り」に追加した画像を一覧で見られます。 プロフィール Memeplexで使用するニックネームと画像を変更できます。 画像はURLで指定します。 メールアドレス以外の画像とニックネームは公開されます。